ガ島さんを囲む会に遅刻して行った
上京したガ島通信さんを囲む会に1時間遅れで参入しました。
Fireside Chatsさん、ネットは新聞を殺すのかblogの湯川さん、my.Hurusato.orgのBroomさん、Daily Noteさん、いま話題のカナロコを運営している神奈川新聞の方、ほかにも地方紙でネット部門を担当している方々や、某大手新聞の方、地方紙からネット企業に転職した方・・・
メディアとブログに関わる人々が一堂に集まってただただ酒を飲んでだべるという会。行く時は疲れて眠くてしんどかったですが、いざ座り込んで話をし始めるとやっぱりとても面白かった。
席の並び上、Fireside ChatsさんとDaily Noteさんとのおしゃべりが一番長くなりました。番組づくりに様々なヒントを頂いた。ありがとうございます。
メディア自身が、自分の番組のPRがどれだけ下手か。ブランディングとPRの関係を分かっていない人がいかに多いか。
ニュース番組の売り方や宣伝の仕方について、確立したノウハウを持っている人間が身近にいないという状況に疑問を感じていた矢先だったので、自分の感覚は間違ってなかったんだなぁ、と、意を強くしました。って、自分が何も知らないだけなんだけど・・・何も知らない時は、知っている人に助けてもらうのが一番ですから。
あとは、番組に「もっと自分の色を出せ」と励まして頂きました。がんばります。
そして、ガ島さんは、ブログから受ける誠実でナイーブで純粋な印象とは異なり(笑)、もっとしたたかで、いろいろと必死で計算しながら前向きに力強く進もうとしているように見えました。ひと安心。どのような形であれ、ガ島さんは今後もメディアとブログの世界の中で新しいことに挑戦し続けてくれそうです。
ガ島さんとほぼ同年代で、やはり地方紙の若手のネットメディア担当者も心に残った。ガ島さんが、新聞の外に出て、いずれは外から新聞メディアを変えてやろうという野望を持っているのに対し、地方紙若手さんは、中に残って改革する道を選ぶんだ、という。
どっちもがんばれ。
私、常々思うのですが、自分の信じた道を必死で歩んでいると、ときどき、ふーっと、時代の風が吹くことがある。その時に、必死に努力して目標を見失わずに踏ん張ってやってきたことが、突如、実を結んで、世の中を変えることもあるのです。それは歴史の気まぐれだから、風は一生吹かないかもしれない。でもあきらめて何もしなければ・・・万が一風が吹いた時に何もできずじまいになってしまう。それでは悔やんでも悔やみきれないと思うのです。
<追伸>
最近忙しくって自分の仕事以外のマジメなことを考える気があまりしなかったので、けっこうマジメな印象の強いみなさんのブログはあまりちゃんと巡回していなかったんですが・・・
このエントリのリンクを貼るために、久々にみなさんのブログを一読したら、やっぱりちゃんとチェックすべきエントリがいっぱいありました。
中でも私のおすすめは、Fireside Chatsさんの メディア文化の覇権を目指した鹿内春雄の戦略。今のニッポン放送騒動を見る立ち位置としては抜きん出て秀逸なエントリだと感銘を受けた次第です。
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Comments
こんにちは。某地方紙で仕事をしているテサラックです。
>メディア自身が、自分の番組のPRがどれだけ下手か。ブランディングとPRの関係を分かっていない人がいかに多いか。
まさにその通りですね。新聞はさらにひどいような気がします(うちだけだったりして…)。直接関連はありませんが、マーケティングと新聞の観点でエントリを立ててみましたのでTBさせていただきます。
Posted by: テサラック | March 17, 2005 at 02:06 PM
テレビ屋さんからお褒めいただくと、
単純に嬉しくなってしまう、「メルヘンオヤジ」でした。
昨日はお疲れさま。
でも、1時過ぎまでブログなんか書いてちゃいけません。
Posted by: Fireside Chats | March 17, 2005 at 06:56 PM
>テサラックさま
TBありがとうございます。激しく同感できるエントリでした。
>メルヘンオヤジさま
きょうは2時過ぎです。どうだ。(笑)
連休なので、気持ちに少し余裕があります。
しかし「メルヘンオヤジ」とは・・・言い得て妙すぎる・・・(重ねて笑)
Posted by: ゆびとま | March 20, 2005 at 02:11 AM