« 近況〜年金から音楽そして | Main | ゲーム・バトンからおとことおんな第二弾まで »

June 21, 2005

バトンが二つも来ている!

なんだかとってもとっても久しぶりに自分のブログをチェックしてみましたら・・・
なななんと。
先日、ミズマタのチチならぬミズタマのチチさんのエントリで見かけて、すこーしだけうらやましい気がしていた「ミュージカル・バトン」が、なんと、こんな私のところに2つも回って来ているではありませんか!
さいもんさん、ウエダさん、お久しぶりです!!)

ご参考:
はてなダイアリー Musical Batonとは
要は、いまパソコンに入ってる曲の容量とかこだわりの曲とかを列挙して、最後に5人の知り合いのブログにバトンを回す、というものです。

個人的には面白い企画だなぁと思ったので、特集制作明け&失恋でボーッとしているからっぽの脳みそをしぼってエントリを立てることにしました。
まずはご迷惑をおかけする5人の方々。特に深く考えずに最新エントリなどにTBさせて勝手に頂きます。どうもすみません。

バイオティックレイヤードウエダさんのご要望におこたえして、木村剛さん・・・に渡そうと思ったら既に他の人からバトンを受けエントリをたてた後でした。たいへん失礼いたしました。昔は長髪で自作のフォークを歌っていたという木村さんらしい選曲です。
あと5人・・・んー。
1. 最近ヨーヨーマでつながった善福寺手帳さん。
2. 昔のザ・フーつながりWho's Generationさん。
3. 芸術関係もろもろ、けっこう趣味が広そうなくりおねあくえりあむさん
4. 先日お会いし損ねたガ島通信さん
5. 比較的最近TBをいただいたjizoさん。映像のプロだから音楽もいろいろと面白い考え方を持っているかも、と、勝手に期待してしまいました・・・。
スルーしていただいてももちろんけっこうです。すみません。

<追記6/22 01:00>くりおねさんが既にほかの方からバトンを受けていたこともあり、また選曲途中でとても大切なひとを思い出したので、その方に試しにバトンをお渡ししてみることにします。
3. さん
涼さんがいなければ、きっと9.11の話をブログでする気にはなりませんでした。<追記終わり>

では。

■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
1237曲、5.06GB


■Song playing right now (今聴いている曲)

724357445726
Andante Spianato And Grande Polonaise Brilliante Op.22 In E Flat
Samson Francois
Chopin Piano Works - Samson Francois (Disc 2)

このサムソン・フランソワというピアニストは、フランス人で、多分もう故人ですが、本当に魅力的なショパンを弾きます。なんというか、普通でない。ものすごく知的でおしゃれで、到底マネできない。多分マネしようとしてもダサダサになるだけ。
中学か高校の頃、ショパンのワルツを一生懸命練習していた時に母がレコードを買ってきてくれたのが初めて聴いたフランソワでした。
その人のショパン全集を、ごく最近友人に借りて、ディスク10枚全部iPodにぶちこんだ。
仕事で集中したい時とか、心がささくれだってなんとなくショパンが聴きたい時とか、ちょくちょく聴いています。
上記の曲は、ポロネーズの中でもまたなんともロマンチックで素敵で華やかな曲です。死ぬまでに弾けるようになれたらなんて素敵だろう、と思います。


■The last CD I bought (最後に買った CD)

B000065EMR
Red Hot Chili Peppers "BY THE WAY"

最近、レッチリをバンドでコピーしてます。バンドでやるまでレッチリは聴いたことなかったんですが、聴いてみるとけっこう好みのロックだった。
この人たちはライブがものすごーーーーーくカッコいい。もういい歳なんだけど、とってもおバカになりきっていて、しかも演奏はめちゃ上手い。なんというか、「ロックしてる」って感じです。DVDが出ているので、おすすめ。


■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聴く、または特別な思い入れのある 5 曲)
これは難しいなぁ・・・。思いついたままに挙げてみます。

Return To Forever
"SPAIN"
チック・コリアは永遠の憧れのピアニストです。ラテンとクラシックとジャズを融合したような、とっても分かりやすく個性のあるピアノで、ジャズ初心者だった私にはとてもとっつきやすかった。


Ben Folds Five
"UNDERGROUND"
こちらはピアノロック。下記エントリに詳しい思い入れを書いています。
http://ubitoma.cocolog-nifty.com/ubitoma/2005/02/ben_folds_five.html


Pat Metheny Group
"PHASE DANCE"
これ、学生の頃にコピーした。ライブ盤のライル・メイズのソロを完コピしました。あの頃はヒマだった。
その時のバンドのギターにコクられて断っちゃって、その後、ベースと付き合い始めたら、バンドは消滅してしまいました。当たり前か。


The Who オフィシャルサイト
"WON'T GET FOOLED AGAIN"
http://ubitoma.cocolog-nifty.com/ubitoma/2004/07/the_who.html
http://ubitoma.cocolog-nifty.com/ubitoma/2004/07/the_who_2.html
http://ubitoma.cocolog-nifty.com/ubitoma/2004/08/post_7.html
ザ・フーについては3つもエントリを立ててました(笑)
ではなぜこの曲か。
9.11のテロが起きた時、私はニューヨークにいました。この目でタワーが崩れ落ちるのを見るという経験。
疲れと興奮と怒りとがさめやらぬ2001年10月20日に、ニューヨークで開かれたチャリティコンサート。クラプトンやマッカートニーやビリージョエルやキースリチャーズやとにかく英米ロック界の超重鎮と、Destiny's ChildsとかKid RockとかGooGooDollsとか当時のヒットチャート常連が一堂に会して大コンサート。多くの殉職者を出した警察と消防の関係者を招待して派手にやった。
その時まで私はザ・フーの曲なんて全然知らなかったんですが・・・
彼らが巨大な英国旗ユニオン・ジャックをスクリーンにしょって現れた時のド迫力といったら。圧倒的存在感。観客の盛り上がりもハンパでなく。そこでBaba O'Reilyを演奏しおわった瞬間、ユニオン・ジャックが米国旗Stars & Stripesに変わり、始まったのがWon't Get Fooled Again. 「もう二度と騙されないぞ」。
(余談ですが、英国旗が米国旗に変わる瞬間には思わず感動したものです。こんなところでも、イギリスとアメリカの関係の深さを本当に実感した。あの時のイギリスの対応は政府も民間も本当に早かった。)
とにかく長くなってきたのでシメますが、「もう二度と騙されないぞ」という曲、あの時は「テロ組織なんかの騙し討ちに、もう二度とあってたまるか」という気持ちで聴いていたのに・・・
その後のアフガン空爆そしてイラク戦争へとなだれこんでいった。
結局騙され続ける私たち。


さあだんだん疲れてどうでもよくなってきたぞ。ここまで読んでくれたあなたはかなりヒマなひと?
最後の一曲・・・
急に思い出しましたが、スターダスト・レビューの「木蓮の涙」。最近CMソングでリバイバルしてるらしい。アルバム「SOLA」のサンプル版を誰かに無料でもらって、引っ越したばかりでCDも少なくてしょっちゅう聴いてたんですが、ちょっと寂しい時期に、けっこう心に沁み入る曲でした。


気がついたらクラシックが一曲も入ってないっっ


■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
エントリ最初に書いたので略。

こんなに時間かけてブログ書いたのは久しぶりです。いやー、疲れた。

|

« 近況〜年金から音楽そして | Main | ゲーム・バトンからおとことおんな第二弾まで »

Comments

こんにちは。
なんだー、ゆびとまさんには、てっきり誰かが回した後だと思ってましたよぅ。
惜しいことしたなあ。

バンドをやられているとは初めて知りました。
好みの曲はもとより、意外な一面を垣間見ることが出来て、面白いですね。ミュージカル・バトン。

Posted by: ミズタマのチチ | June 22, 2005 at 03:05 PM

ミズマタ、もとい、ミズタマさま。
そうなんです、バンドやってるって言うと、みんな驚くんです。どーしてだー

Posted by: ゆびとま | June 22, 2005 at 05:19 PM

初めまして、こんにちは。
涼さんのところでよくお見かけしていたのですが
ついに遊びにきてしまいました(笑)
レッチリ、私も好きです。
特にPVがカッコ良くて☆
あと!木蓮の涙もいいなあ。
スタレビでは「今夜だけきっと」とか「夢伝説」も。
音楽はいいですよね。

Posted by: milky | June 23, 2005 at 03:37 PM

milkyさん、こちらこそ初めまして。私も涼さんのところでよくお見かけしていました。音楽はやっぱいいです。最近、ホントに助けてもらってます。

木蓮の涙は悲恋の歌だけど、
「いつまでも、いつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね」
この部分だけは別の意味で反応してしまいます(涙)
人の気持ちって変わりやすいっす。

Posted by: ゆびとま | June 25, 2005 at 04:05 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42022/4652436

Listed below are links to weblogs that reference バトンが二つも来ている!:

» お次の番です、ゲーム・バトン。 [ミズタマのチチ]
前回のミュージカル・バトンにつづき、今度はゲームのバトンです。 ゲームについては、ちょっと語っちゃうよ?な僕には、うってつけなテーマです。 ちなみにバトンを回してくださったのは、bricklife.weblog.*のおおばさん。 こちらで、僕とともにバトンを回された先を見ると、切込隊長殿やひげいとう殿もいらっしゃる。 いや〜恐れ多いことですたい。 で、さらにちなみに、このゲーム・バトン、出元はザイーガさんらしい。 各人きっちり回すようにとのことで、こんな記述がありました。 これ... [Read More]

Tracked on June 23, 2005 at 08:25 PM

» 走れエロス 〜Musical Baton にて 2 [電脳東京 渋谷駅前支店]
    音楽関連の4つの質問をTBでつなげる企画。 世界で回っている企画らしい・・・。 ルールは簡単 4つの質問に答える。その後、5人回す。 と、ココロガー ゆびとま から回ってきた。 じゃ、書いてみるか。 ■質問1 Total volume of music files on my computer   (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) ... [Read More]

Tracked on June 26, 2005 at 08:53 AM

» 心に残る5曲-10代後半編 [くりおね あくえりあむ]
ゆびとまさんへのコメントで「思い出の5曲」について考えてみます、と書いたお約束を果たしたいと思います。 ただ、考え始めるとあれもこれもといろんな思い出付きで出て [Read More]

Tracked on July 01, 2005 at 01:02 AM

» ちょっと遅くなりましたが・・・Musical Baton [jizo.net]
ゆびとま: バトンが二つも来ている!  上記のとおり、6月下旬にゆびとまさんからバトンをいただいたのですが、誰に渡そうか、どの曲を紹介しようかと思案しているうちに、アッという間に月日が流れてしまいました。  ゆびとまさんからは「映像のプロだから音楽もいろいろと面白い考え方を持っているかも」とアゲていただいてますが、すんません、高校生以降は邦楽しか聞いてないただのオッサンなんですよ(^^;)。  あ、ちなみに、このミュージカルバトンがどういうものかということについては下記を参照願います。 はてなダイア... [Read More]

Tracked on July 10, 2005 at 12:18 AM

« 近況〜年金から音楽そして | Main | ゲーム・バトンからおとことおんな第二弾まで »