« フジロック初体験・・・いやとにかくすごかった。いろんな意味で。 | Main | 給料3割カット »

September 12, 2006

9.11.2006

あの日から、5年がたちました。

一年前のへたれエントリはこちら。
9.11.2005
二年前のエントリ。
9.11 あの日感じた憤りと悲しさと悔しさと

5周年。ことしも、何も、しなかったなぁ。
各局の特番や特集を一生懸命見ました。
あの時、現場に居合わせた記者は、誰も出てこなかった。
オオモノキャスターが真剣な表情をした方が、視聴者にはリアリティがあるんだろうか。
サラリーマン記者って、そんなもんなんだろうか。
みんな私と同じように、組織の壁や、会社の中の立場や、日々やらなきゃならないことに流されて・・・。
何もできなくなっていったのかなぁ。


テロをどうして防げなかったかを詳細に検証した調査委員会の「9.11リポート」の漫画版が最近、出版されました。
ウェブサイトでも公開されています。
Slate.com, The 9/11 Report
タワーが燃えている絵をクリックすれば、漫画の画面が出てきます。
報告書から抜粋された英語の文章を読むのはそれなりに手間ですが、絵がでかいのでかなり分かりやすい。
9.11リポートが出版されたときは「読まなきゃなぁ」と思ったけど一行も読んでない。でも漫画だから、とりあえず二章目までは読んだ。今度こそは最後まで読んでみます。

安定したお給料をもらいながら、何かこだわりを持ち続けて仕事をするってのは、なかなか難しいものです。与えられた環境で、できることをやるしかない。

それでも、せめて・・・
与えられた環境の中で、せめて、「精一杯」はがんばろう、と、自分に喝を入れるため。
やっぱり、この日、エントリを立てることにしました。

というわけで、ゆびとまの超不定期ブログはまだ生きています。ではでは。

|

« フジロック初体験・・・いやとにかくすごかった。いろんな意味で。 | Main | 給料3割カット »

Comments

世紀の大惨事も、史上最悪の旅客機事故も
当事者の人生の中では少しも風化していない。
もうそれは「運命」になっている。
オレはとある当事者に会ってからますます
そう思っている。

そして、「精一杯」では全くない、中途半端な
格好でその「運命」に触れたり触れなかったり
しているオレの在り様もまたオレの運命だと
感じている。

切り開くのも運命、流されるのも運命
ではないだろうか。

Posted by: 速水 涼 | January 23, 2007 03:15 PM

涼さん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

最近、ゆびとまは「流される」度合いにますます拍車がかかっています。
これもまた楽しからずや。

Posted by: ゆびとま | February 12, 2007 10:14 PM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 9.11.2006:

« フジロック初体験・・・いやとにかくすごかった。いろんな意味で。 | Main | 給料3割カット »