November 06, 2004

プロ野球新規参入とマシュマロマン

一連のプロ野球新規参入報道の関連で、楽天の三木谷社長と間近で少しだけお話する機会がありました。
一つ二つ質問して、答えて頂いて・・・
「ううむ。どこかで見たことがある。絶対。何だっけ・・・」


あっそうだ

マシュマロマン

ghost3.jpg

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September 28, 2004

プロ野球 古田の涙が残したもの

今週も忙しいです。さすがに先週のエネルギーが維持できなくて、更新滞っています。最近よく見に来て下さるようになった方々、申し訳ありません。
もともと、週に1回更新すればいい方だったこのゆびとまサイト。今後は少しのんびり見て頂ければと思います。
選手会事務局はなかなか人がつかまらず、まだ直接連絡ついていません。こちらの仕事が忙しくてそんなに真剣に何度も連絡していないせいもある。お許しを。
でも、皆様のご協力で集まったTBや多くの声が存在するということは、必ず伝えるつもりです。古田の涙を見て一念発起したこのエネルギー、何の結果も残さずに終えるつもりはありません。またどんな機会がめぐってくるか分かりませんし。

さて、楽天もライブドアも、いろいろな意味で底の浅さが見えてきたような気がして、残念です。
二人の社長とも、大して野球を愛していないのが、ファンには透けて見えてきてしまったのではないでしょうか。
どちらが参入するにせよ、愛がある人をちゃんと見つけて雇って、その人に任せてほしいものです。
このあたり、TBいただいた「うさんくさいぞ楽天三木谷社長」(マリンブルーの風さん)がよく分析されていますね。
(ちなみにマリンブルーの風さんはライブドア・ブログ。メンテ中でトラバもリンクもダメでした。みなさま、画面右下「最近のトラックバック」からトライしてみて下さい。)

ところで、この楽天VSライブドアの勝負については、ネット上の世論と実際の世論のズレを感じています。ネットを見れば圧倒的多数がライブドアに好意的ですが、実世界の周囲の人間は、関心がないか、楽天の方が多少はシッカリしていてマシかなぁ、でもなんだか二人とも底が見えてきてるなぁ、という程度で、クールな人が多い。私の周囲の人間というのも、極めて限定された人数ではありますけれども。

宮城県民、ライブドア支持9割 知事「判断基準にならず」という朝日新聞のネット記事を引用されたエントリがありましたが、9割を支持というのは、知事室に寄せられたメールの中の割合に過ぎない。それで本当に宮城県民が圧倒的にライブドアを支持しているのかと言えば、正直、疑問ではあります。

こちらもTBいただいた関連記事です。ちょっと観点は別ですが。
http://tvbd.seesaa.net/article/686070.html

ところで、上記の宮城県民についてのエントリは、
「ライブドア応援!楽天不買運動しよう!!」http://livedoorgogo.seesaa.net/
というブログの最新記事です。ブログ上で熱い思いを結集しよう、という考えには何となく賛同してしまうので、リンクさせて頂きました。
不買運動が本当にいいのかどうかは別にして、もし賛同する人が多ければ、楽天も何らかの対策を考えるかもしれません。草の根メディアとしてのブログの可能性は、どんな形であれ、追求してみると面白いのではないかと思ってしまいます。ちなみに私は不買運動には参加しません。(というか楽天で買い物したことないし。)

ほんの一言ご無沙汰のお詫びを書くつもりが、気がついたらこんな長い文章に・・・
ブログはコワイですね。確実にゆびとまの睡眠時間を蝕んでいます。


当ブログ上の関連エントリ
分かってないよ、読売新聞・・・そして次は野球協約の改訂だ!(9/25)
きょうは楽天の評判がよろしくない(9/23)
プロ野球ストについてのブログ記事を・・・(9/22)
ヤクルトのファンには愛が足りない(9/21)
選手会、そしてプロ野球の未来を応援するために(9/20)
そうだプロ野球に行こう(9/19)
古田の涙(9/18)

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September 25, 2004

分かってないよ、読売新聞・・・そして次は野球協約の改訂だ!

きょうの読売新聞夕刊。それ見たことか、とばかりに、楽天の三木谷社長と宮城県の浅野知事が握手している写真を一面に掲載している。(ちなみに在京大手新聞でこのちっちゃなニュースを一面に掲載したところはありません)
せっかく「公正な審査」っていう話でカタをつけたはずなのに、どうしてわざわざそういう、ファンの神経を逆なでするようなことをするのかなぁ・・・
そういう世論誘導めいたことや「結論先にありき」みたいなことが皆イヤになったから、あれほどストが支持されたんだっていうこと、まだ分からないみたいです。これじゃあ、本当に公正な審査で楽天が選ばれたとしても、そうとは信じられない人が大勢いるだろう。残念なことだ。

それにしても、ビジネスマンとしての三木谷氏と堀江氏の力量の差が、少しずつ表に出てきてしまっているような気がする。
シビアなビジネスの世界、目的達成のために必要なことは何かを計算し、それを実行しなければならない。三木谷氏は自分の会社に「安定感・信用」が足りないことがよく分かっていたから、奥田日経連会長などといったとんでもないバックアップをモノにした。
堀江氏がもし本気で本気なんだったら、商売相手のプロ野球機構にケンカ売るだけでなく、自分に何が足りないのかを冷静に分析した上で、三木谷氏よりも先に信用力のあるオオモノをバックにつけるべきだったのかもしれない。(後づけの理論と言ってしまえばそれまでだが・・・)
これまでの経緯を見ると、どう考えてもライブドアの方が長い時間本気でプロ野球への参入を考えてきたと思われる。なのにワキが甘かったため、トンビに油揚げをさらわれようとしている。
かわいそうだけれども、仕方が無いのだろう・・・。

いずれにしても、審査の行方はきちんと見て行きたいし、選手会機構に「ちゃんとスジを通しなさいっっ」とモノを言い続けられるように、超微力ながら、バックアップの活動は続けたい。
これまで多くの皆様方をお騒がせしてきた件、引き続き、何卒よろしくお願いいたします
選手会と機構との合意結果についてエントリを立てられた場合は、ぜひ下記のURLにTBお願いします。
http://www.hurusato.org/baseball2/wp-trackback.php/9

そして。
プロ野球界を本格的に変えるためには、今のプロ野球のあり方のベースとなっている野球協約を変えなければならないだろう。
たとえば有名な57条。オーナー会議の一存で、ナンクセつけて、球団の所有権を親会社から取り上げることができるような、とんでもない条文が入っている。そんな不透明なルールは、明快な基準をもとにした明快なルールに改訂しなければ、結局体質を変えることなんてできないだろう。ルールを変えるのは本当に簡単ではないけれども、せっかく変革の機運が生まれた今、なんとか選手会にはそこまで道筋をつけられるよう、がんばってほしい。きょうの読売夕刊を見る限り、ファンが頼りにできるのは、やっぱりまだ選手会だけのようだから。

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September 23, 2004

きょうは楽天の評判がよろしくない

プロ野球再編問題に関して数えきれないほど沸き上がったブログ上の声を、なるべく小さなまとまりから、たどっていけるようにできないか。
そんなbroomさんの行動から始まった試みは、少し輪を広げました。↓
http://hytn.kir.jp/profan/
えーと、よく分からないのですが、とにかくこのサイトに行くと大変な分量の記事が一度に読めます。すごい。(ホントに初心者なもので。RSSとか、聞いたことはあるけど、使ったことはないもので・・・)
また、引き続き下記サイトでTBを募集中です。
http://baseball.hurusato.org

で、本日もゆびとまは性懲りもなくブログサーフィンです。またまた多くの方々に勝手リンク&TBさせて頂きました。今日までどなたからも抗議の声が上がらないことに、うれしい驚きを覚えています。みなさまに心から感謝しております。(ご迷惑でしたら、いつでもコメントまたはubitoma@nifty.comまで。)
(どうしても同じようなところから読みに行くので、リンクさせて頂く方も重なりがちです。本当に目についた記事をただただ並べさせて頂いているだけで、しかもゆびとまの気力がなくなった時点で打ち切ってます。ゆびとまが選んだとか、そういうものではありません。リンクさせていただいた記事にTBされている記事もぜひご覧ください。)
http://keiko.livedoor.biz/archives/7119507.html
http://tvbd.seesaa.net/article/649769.html
http://plaza.rakuten.co.jp/happysurprised/diary/200409220000/
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/7053402.html
http://ins1492.livedoor.biz/archives/7012161.html
http://gambare.exblog.jp/
http://hiro551.exblog.jp/1063547
http://botan.exblog.jp/d2004-09-23
http://blog.livedoor.jp/azarashi_salad/archives/7092429.html
http://blog.livedoor.jp/piro2004/archives/6922744.html
http://blog.livedoor.jp/overq/
http://furiten.seesaa.net/article/651730.html
http://baya.moe-nifty.com/hissatsu/2004/09/post_26.html
http://www.purplemoon.jp/blog/archives/2004/09/post_66.html

本日は、楽天の三木谷社長の後だしジャンケンの件と、「双方妥協でスト回避か?」の報道について、大変多くの方々がコメントしておられました。
三木谷社長の件は、感情論としては「いただけないなぁ、カッコ悪いなぁ、楽天ってそんなダサいことするのかぁガッカリ」と思いますが、ビジネスとしては正しい選択なのかもしれません。何しろ仙台はライブドアが全国あちこち探して見つけた、いちばんプロ野球商売がやりやすそうなところなんですから。(ただし熱心なネットユーザーの間では楽天の評判は間違いなく落ちただろうし、ひょっとしたら一時的にお客さんが減るかもしれません。)

ただ、前々回のエントリで少しだけ触れたのですが、今プロ野球で最大の問題は、お客さまであるファンに愛されていない球団が多いことなんだろうと思っています。ほとんどの球団は、きちんと愛される努力をしてこなかった(と多くのひとが思っている)。努力してこなかったわりに高飛車な態度に出るから、総スカンくらってしまった訳で。

仮に楽天が、かなりカッコ悪い後だしジャンケンで新規参入をモノにしたとしても、もしそれがまっとうに審査された結果だとしたら、責められる筋合いではない。三木谷氏の方が堀江氏よりウワテだった、というだけのことになっちまう。

本当に問われるのは、その後ですよね。どこまで本気でお客さんのために努力ができるのか。それって、提供する商品である野球を愛していないと、なかなか出来ないんぢゃないかなぁ。とにかく、愛が足りない今のプロ野球を、ぎりぎり儲かるだけの商売しながら、もっと楽しい世界に変えていってほしいです。やっぱり野球場で飲む生ビールっておいしいんだもん。

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September 22, 2004

プロ野球ストについてのブログ記事を・・・

あまりに多くの人がこの件についてブログ上で発言している。何とかたくさんの声を集められるような場が作れないものかと不慣れなことをやっています。ううむ、無駄な作業か?でも乗りかかった船なんで、もう少しやってみます。きょうは試しに丁寧な作業をしてみましたが、ハンパなところで挫折してしまいました・・・

何にしても、ツテをたどって選手会事務局に「こんなにたくさん意見がある」ということを伝えようとしています。
勝手にリンクさせていただいてしまった方々、本当にありがとうございます、そして申し訳ありません。不快に思われたら、即ご指摘ください。即削除します。(コメント欄またはubitoma@nifty.comまで)
また、新たにプロ野球再編問題でエントリを立てる場合、よろしければ下記のサイトにTBお願いします。
プロ野球選手会にファンの声を送ろう!
TBのURL:http://www.hurusato.org/baseball2/wp-trackback.php/3
何卒よろしくお願い申し上げます。
以下、ブログ記事タイトルと記事へのリンクにカッコしてトラックバックの数、そしてブログ自体のタイトルとトップへのリンクをまとめました。もっと数を集めようと思ったのですが、作業に時間がかかりすぎて・・・
選んだ基準は特にありません。手当たり次第です。多くの方が、この問題について複数のエントリを立てられています。

メディアとプロ野球 Book of Days
★★私は古田を支持します!!小泉首相も支持しています!★★(TB61) 株式投資家 ルーの4753(ライブドア)株式投資blog(ブログ)
根来コミッショナー、逃げちゃだめだ。(TB1) 後藤さんのひとりごと
ついにスト決行!(TB23) Y's WebSite : Blog 〜日々是好日〜
くだらなすぎる(TB11) Piece of Peace
プロ野球ストライキ---(無類の野球好きのたく(TB12) 平凡な日々これすなわちロック也
スト、いたしかたナシ(TB34) パラダイス天竺夫婦日記
プロ野球、ついにスト突入(TB126) FUKUHIROのブログ
踊りまくった会議の末に…スト決定!!(TB32) hydrangea ぐたくた生活
プロ野球ストライキ決定・ファンは絶対的支持すべき(TB88) 熱狂的マスコミファン
延長戦の末、明日からストライキ決行!(TB29) 猫暇ぶろぐ
読売新聞はさすがに社説の使い方がウマイ!:「ナベツネ新聞」と改称か?(TB42) 週刊!木村剛読売社説への感想TB募集中
ついにスト!(TB3) 働く人々
ニュース23/すぽると古田生出演(TB13) avalon◆keiko's Blog◆
選手会、スト決行を決断!(TB22) つげちゃんのNEW気ま日記その後、各紙社説など比較。
今、一人の野球ファンとしてとれる行動(TB11) 会長のいろんなもの紹介
プロ野球に今必要なこと(TB0) ネットde監視、地方議会
球団オーナはタニマチか?(TB2) Kakutail Lounge
ストライキ・整理(TB7) 環境問題、パソコン環境の整備と日々の雑感
スト、その後。(TB12) On The Road
以上の方々、改めて、御礼申し上げます。


それにしても読売新聞社説の独走(独創?)ぶりには目を見張るものがあります。本当にナベツネさんの意向でああなったのか、それともサラリーマン新聞記者の方々が勝手にナベツネさんの意図を忖度してあんな風に書いたのか・・・ナベツネさんはナベツネさんなりに偉大な方だと思っているので、あんなつっこみやすい駄文(失礼)を書かせたとはあまり思いたくないのですが・・・。
読者をバカにしてるというかなんというか・・・せっかく読売って軸足のしっかりしたいい記事もけっこう書いているのに・・・マスコミ不信の風潮に見事なダメ押し、これまたどうもありがとうって感じです。
読者や視聴者を見下して「オレの論調についてこい」っていう態度でいると、必ず見放される。
・・・「これが読売新聞衰退の大きな契機となった」、だなんて、10年後、言われるようになるのかもしれません。

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September 21, 2004

ヤクルトのファンには、愛が足りない

ここ数日ものすごいマイブームとなっているプロ野球。とにかく観に行かなきゃ話にならん、とばかりに、行って参りしまた神宮球場。ヤクルトvs阪神、2日間のストの後、ファンにとっては待望の試合、のはず、だ。
・・・。ヤクルトのファンは、どこにいるんだ。ここは阪神のホームか?
おいおい、古田があんなにがんばっていて、ストの直後だぞ・・・なんで一塁側内野席が半分空席なんだよ。
ヤクルトのファンには、愛がないのかい?
tokyoondo.jpg
・・・多分、ヤクルトは、ファンの愛を得るための努力を、ちゃんとしてこなかったんだろうなぁ。
だから、こういう時でも、「よっしゃ、かけつけなきゃ」っていう気持ちになる人が、足りないんだろうなぁ。
もちろん、外野席はけっこう混んでて、盛り上がってましたよ。・・・阪神ファンにはゼンゼン負けるけど。
試合が終わって、選手が引き上げる時も、古田にはひときわ大きな拍手と声援が沸きました。
それにしても、ねえ。
「ああ、これが、プロ野球がこれまで怠ってきたことなんだなぁ」と妙なところで納得しました、私。

ファンを育てるのは、選手の責任じゃあないと思うよ。それはフロントだよね、やっぱし。私がフロントにいたら・・・まずは阪神ファンを分析するかなぁ。マーケティングの7大不思議の一つじゃないか?あんなに何の経営努力をしなくても、お客さまが勝手に熱狂的についてきてくれるなんて。どうやったらそんなに効率的な球団が作れるのか。そのナゾが知りたいです。
でも、きっと、結論は、「阪神だからだ」とかいう意味不明のことになるだろうから、やはりお手本にすべきはダイエーかもしれません。ていうか地元の人たちはみな「福岡ホークス」だと思ってます。あんなミョーなことになってしまった親会社からさっさと離れてIPOして、市民球団になるのがまっとうな道だと思うのであった。
hanshinfusen.jpg
話が脱線しましたが、試合自体はなかなか見応えありました。絶好のプロ野球日和で、生ビールがうまい。緑のビニール傘が舞い踊る東京音頭も間近で見られたし、阪神ファンのあの風船パフォーマンスも見られたし。外野指定席1900円、払った価値はあったなぁ。
ヤクルトの主力がほとんど30代半ばというのには驚いた。39歳の古田が4番打者っていうのも、なんだか、ねぇ。チームとしてはいかがなものかと思ってしまうよ。いや、打率もすごいし、文句いう筋合いはないんだけど・・・やっぱりちょっと覇気に欠けるかなぁ。
しかしなんと言ってもいちばん感動したのは、抑えの五十嵐が158キロの速球投げたこと。やっぱり、プロスポーツは、こういうことがなきゃね。「圧倒的にすごいっ」ていうものを見せてもらえる時こそが、本当に見に来て良かったって思える時なんだなぁ、ということを、しみじみ再認識しました。

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September 20, 2004

選手会、そしてプロ野球の未来を応援するために

<追記(9/20)・・・ご紹介していたURLにアドレス変更があったため、一部の方に改めてTBさせて頂きました。ご容赦ください>

前回と前々回のエントリ、古田の涙そうだ プロ野球へ行こうで、選手会のために「何かできないか」ということを考えてきました。今回の選手会の決断を応援している方々、応援する熱い気持ちを、行動に変えてみませんか?
一ファン、一ブロガーとして出来そうな行動の可能性を探ってみました。

---選手会オフィシャルサイトでは、ご意見・ご要望を受け付けています。おそらく大量の応援メッセージが書き込まれているものと予想されますが・・・

---対する日本野球機構オフィシャルサイトでは、ご意見の受け付けをしていないどころか、何の連絡先も書いていません。プロ野球の今の形を決めているおおもとの重要なルール、「野球協約」も掲載していません。リンク集には、選手会のサイトは入っていません。体質が分かろうというもんです。(ちなみに野球協約は、選手会のサイトで入手可能です。)
あまりに腹が立ったので、住所を調べました。
(社)日本野球機構
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1−1−1インペリアルタワー14F
ここに手紙を書くことができます。
(電話とファックスをどうしても知りたい方は、理由を添えてubitoma@nifty.comまで。)

---各球団とも、オフィシャルサイトで探せばたいていメールでの意見を受け付けています。各球団の親会社のお客様相談室などに意思を伝えることも、効果があると思います。

---プロガーとして出来るのは、やはりブログ上に飛び交っている様々な意見を、なるべく一つの場所に持ってきて、これを選手会なり日本野球機構なりに伝えることかと考えました。
これは実はhurusato.orgのbroomさんの受け売りです。broomさんは、さっそく行動を起こし、選手を支持するファンの声を一カ所に集約できないかということで、以下のサイトをトラックバック集とするべく、立ち上げて下さいました。
http://baseball.hurusato.org/
今回の交渉で焦点となっている、来シーズンの新規球団参入についてのエントリのトラックバックURL:
http://www.hurusato.org/baseball2/wp-trackback.php/4
その他、プロ野球再編問題一般や選手会の方々への気持ちや意見のトラックバックURL:
http://www.hurusato.org/baseball2/wp-trackback.php/3

今回のストについてエントリを立てた方々で、たまたまゆびとまが目にした記事に、かたっぱしからトラックバックを打たさせて頂きました。
その方々は以下の通りです。勝手にリンクを貼って申し訳ありません。すごい数、すごい迫力ではありませんか。でも、まだまだこんなものではないのです。たとえば、熱狂的マスコミファンさんのエントリ、プロ野球ストライキ決定・ファンは絶対的支持すべきへのトラックバック数はなんと80にものぼっています。(さすがにその皆さんにトラバを打つのはあきらめました・・・)
hurusato.orgさんのところに、もっと多くのエントリが集まれば、ひょっとしたら何らかのパワーが生まれるかもしれません。趣旨をご理解いただいた上で、ご協力いただければ、本当に幸いです。

http://blog.livedoor.jp/hydrangea_gutakuta/archives/6942608.html
http://blog.livedoor.jp/azarashi_salad/archives/6982919.html
http://hama.way-nifty.com/hama/2004/09/post_50.html
http://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2004/09/post_5.html
http://ins1492.livedoor.biz/archives/6978948.html
http://gambare.exblog.jp/
http://blog.livedoor.jp/overq
http://tigers44-31-16.seesaa.net/article/623989.html
http://homepage.mac.com/take_junichiro/iblog/C1119371346/E480387154/index.html
http://blog.livedoor.jp/koolpaw/archives/6980890.html
http://on-the-way.org/archives/000244.html
http://tsugecha.cocolog-nifty.com/kimanikki/2004/09/post_28.html
http://blog.livedoor.jp/wellhand/archives/6971459.html
http://blog.livedoor.jp/piro2004/archives/6963796.html
http://ametora.exblog.jp/1050750
http://indickkim.exblog.jp/294186
http://banraidou.seesaa.net/article/622869.html
http://blog.goo.ne.jp/tedted_mk/e/2361e553d856a9bff52e771718a1b178
http://blog.goo.ne.jp/tedted_mk/e/e8cddad24104167324f6c0c49d3c6a6f
http://blog.goo.ne.jp/mng-53/e/266b3dffd7c5908cee580cd036609074
http://blog.goo.ne.jp/spo-taka/e/b4a033438db71a6b29fe8ef0601b38fa
http://zutatan.seesaa.net/article/628647.html
http://kodoh.cocolog-nifty.com/weblog/2004/09/post_6.html
http://blog.goo.ne.jp/mental-trainer/e/eeccbd023ca8995b367e3b23e1f65027
http://botan.exblog.jp/1046996
http://blog.livedoor.jp/hydrangea_gutakuta/archives/cat_180121.html
http://hama.way-nifty.com/hama/2004/09/post_50.html
http://ins1492.livedoor.biz/archives/6978948.html
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/6982212.html
http://ch.kitaguni.tv/u/2631/Sports/0000125254.html
http://knuckle.seesaa.net/article/626346.html

---というわけで、このエントリを立てるためにかなりの数のブログ記事を読みましたが、多かったのが、マスコミの報道ぶりへの怒りです。特に読売新聞の社説への怒りはすさまじかった。不買運動を呼びかける方も複数いました。日本テレビ系でも、やはり選手会と距離を置く論調の人の出演が目立つようです。
今回のことに限らず、メディアの報道ぶりに抗議の意思を示すために、電話やファックス、メールを送ることは、意外に効果があります。数が多ければ、マスコミだって無視できないのです。
ちなみに新聞社の連絡先は、大体、新聞のタイトルのすぐ下に書いてあります。また、オフィシャルサイトのいちばん下に小さく「ご意見、ご要望はこちらへ」とか「お問い合わせ」とかあります。テレビは、新聞のテレビ欄の会社名の下に代表の電話番号が書いてあります。サイトでも意見は受け付けているでしょう。

メディア内にいる者として非常に心配しているのは、これから古田選手への個人攻撃が始まる可能性があることです。既得権益者に歯向かう人たちは、往々にして、ブラックジャーナリズムの餌食となります。夫婦仲やら、誰からカネをもらっているやら、いろいろ書かれるかもしれない。また、選手会の内部分裂の話も、ことさらに大きく取り上げられるでしょう。皆が同じ意見を持っているはずがないのですから。
ファンはそういう報道に揺るがず、選手たちをとにかくバックアップしていくしかありません。
絶大なる力を持つメディアに対抗するには、草の根パワーが集結するしかないのです。(内部告発とでも言うのかな、これも・・・。)
また、各新聞・各雑誌も、今後のプロ野球コンテンツに対するそれぞれの思惑を背景に報道する可能性が極めて高い。Y紙への対抗上、A紙は極端に選手会サイドに立つかもしれないし、誰かの密着を撮りたいばっかりにどちらかに偏るニュース番組もあるでしょう。気をつけましょう。

これに関連して、熱狂的マスコミファンさんが、すごいです。ストライキ1日目・スポーツ紙におけるマスコミ報道を考察にて、土曜日に12時間かけてスポーツ紙全て読破し、その背景にまでつっこんだ記事を書いています。スポーツ紙がどこの系列か、なども分かります。

---最後に。
直接今回のエントリの趣旨とは関係ありませんが、面白いものをみつけました。
日本プロフェッショナル野球組織への参加申請書骨子. 株式会社ライブドアベースボール
当たり前ですが、すでに会社が出来ているんですね。また、おそらく、この秋廃止される予定の某社会人野球球団の施設を買うべく交渉中であることが推測できます。
あと、単純に名前が大変気に入ったのが、がんばれ!フルタくんです。本当に、がんばれ!

大変長いエントリとなりました。最後までお読みいただいた方、本当にありがとうございました。
また、リンクされて不愉快に思われた方がいらっしゃったとしたら、大変申し訳ございません。その旨お伝え頂ければ、すぐに対応します。コメント欄またはubitoma@nifty.comにご連絡ください。

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そうだ、プロ野球に行こう!

前回のエントリ古田の涙に、思わぬ強い反響がありました。
「何か自分にできないか」とブログ上で宣言してしまった以上、何か行動せねば。
と、考えた末に出したとりあえずの結論が・・・

そうだ、プロ野球に行こう!

で、とりあえず、20日の神宮球場でのヤクルト-阪神戦のチケットを買いました。一人じゃさすがにわびしいので2枚買ってしまったが…これから一緒に行く人を探さなきゃ。涙。
まだまだチケットは余っているみたいだったので、とりあえず少しヒマな方、行ってみてはいかがでしょうか?

さらに、これまでにゆびとまがやったこと:
選手会のホームページに、「カンパしたいんですけど」という意見メールと、「リンクさせていただきました」の連絡メールを送る。

おいおい、それだけかい。
かいちょさんやhurusato.orgさんの熱い思いを受けて、それだけじゃダメだろ。Goさんからコメントまでもらって、それだけじゃダメだ。

というわけで、そこからちょっとだけ、ゆびとまなりに、がんばりました。結果は次のエントリにて。

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September 18, 2004

古田の涙

ストを決断したばかりのプロ野球選手会長、ヤクルトの古田選手がCXのすぽると!に生出演。
番組最後、ファックスで寄せられたファンからの励ましのコメントを聞いている古田の目から、涙があふれてくる。
必死にこらえる古田を見ながら、不覚にも涙してしまった。
想像もつかないようなプレッシャーのもと、給料も考え方もひとりひとり全然違う選手たちを何とかまとめて、ストという重大決断を下す。このことの重みと怖さ。
多くのファンが支持してくれたことが、どれほどありがたく身にしみたことだろう。どれほどホッとしたことだろう。

私もかつて組合幹部をやって、現場にさまざまな不条理を押し付けてきた会社側とケンカした経験がある。今回のことと比べるのは本当におこがましい極めて規模の小さい話ではあるが、必死だった。本気だった。自分なりに、仲間と一緒に、本気で闘った。
本気で闘うのにはものすごくエネルギーがいる。時間がかかる。覚悟がいる。信念がいる。頭も使う。それを、本職にも全力投球しながら、やっている。古田は本当にすごい。
がんばれ。応援するぞ。
選手会事務局にカンパでもしようかと、本気で考えている。

最近強く感じていることだが・・・
日本の経済社会は、一部の既得権益者たちが結果をコントロールできる「根回しと落としどころ」の世界から、誰にも結果の読めない「ガチンコ勝負」の世界に大きく変わろうとしている、と思う。
巨人が必然的に強くなる仕組みを築きあげてきたプロ野球の衰退、再編に名乗りをあげる新興企業、そして選手たちの反乱。まさに時代のうねりの象徴に思えるのだ。
個人的には、みんなにフェアにチャンスがめぐってくるガチンコ勝負の社会に早くなった方がいいと思っている。
そのためにも、選手会、そして古田を真剣に応援したいし、応援の意志を示すために何かできないか、何か動けないか、という衝動を覚えてしまうのです。
何かいい情報ややり方をご存知の方、教えていただければ幸いです。

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